2021年02月20日
MANGA ART GALLERY:松本零士特集!
MANGA ART GALLERY、ANOTHER DOOR Gallery LoungeBar、オーナーの結城です^^
ギャラリー一階の展示作品を入れ換えました。
今回は『キャプテンハーロック』『ザ・コックピット』シリーズ、そして『宇宙戦艦ヤマト』などで知られる松本零士特集です。
ギャラリーは上野SIM「ANOTHER DOOR Gallery LoungeBar」の中にあります。
建物は三階建てになっており、一階はカウンターバーとダンスホール、壁面がギャラリーとなっています。
二階、三階、そしてスカイの別館が丸ごとギャラリーです(別館には三階からTPできます)。
ギャラリーは24時間いつでも入廊OK。お時間のあるときに足をお運びください。
すりんく等が点灯していない、スタッフ不在時でもお気軽にご来場いただきゆっくりご鑑賞ください。
現在二階では横山光輝、上村一夫の特集展示、
三階ではSF小説などの活字本特集。バロウズの「火星シリーズ」「金星シリーズ」をはじめ、「デューン」「パーン」といった名作SFから、荒巻義雄、石原藤夫、堀 晃といった日本のSF作家も展示しております。
お好きな方、興味をお持ちの方は、ぜひギャラリー三階までお越しくださいませ^^
※ひとつのフレームに複数の画像が入っています。画像切り替えは画面をタッチしてください。
マンガや小説、展示作品に関してお話ししたいという方は「すりんく」「とびナビ」に看板が点灯している時間にお越しください^^
MANGA ART GALLERY、ANOTHER DOORには、すりんく、とびナビ、SL-NAVIからお越しください^^
ANOTHER DOOR(MANGA ART GALLERY)入り口は、タッチするとファントムになるドアとなっています。
↓ タッチすると…。
*************************
Amazon Kindleで電子書籍も刊行中です。
よろしくお願いいたします^^
美神の泉/漆黒の異邦人
・内容紹介
いわゆるひとつの異世界ファンタジーライトノベル。
・本文より
***** Preface
「都市と田園の相違も現在よりもずっと目立っていたし、同様に光と闇、静寂と騒音の対照もはっきりしていた。近代の都市は真の闇、全き静寂というものを知らない。闇に浮かぶたったひとつの小さな灯、遠くかすかに呼ぶ人の声がどんな印象を与えたか、知るよしもない」とヨハン・ホイジンガはその著書『中世の秋』に書いている。この物語の舞台もホイジンガが表現した時代に似ていると思っていい。
ムンドゥス王国は5つの大陸にあるいくつかの国の中でももっとも大きく歴史の古い国だ。現在は女王によって統治されていて、その女王の信任の厚い騎士団の団長はフォルティという女性の騎士だった。5大陸にもその名は知られていたが、単に勇猛果敢な戦士として伝わり、男性騎士と信じている者もあった。
この物語の主人公である少女アヤは、邪教の魔導師によって魔族の生贄にされかけたとき、フォルティに助け出され、記憶の大半を失っていたことからフォルティに引き取られることとなり、剣士として修行することになった。
まだまだ騎士団を率いるほどの力はないものの、フォルティが認める若い女戦士として成長していた。アヤ自身、フォルティを目標として日々鍛練を積んでいた。
しかし、アヤの身には魔族の魂がすでに入り込んでいて、左手の甲のウロボロスの紋章によって封印されている。アヤがその力を解放するとき、彼女は「漆黒の異邦人」と呼ばれる。
そして今回アヤは、騎士団を離れ傭兵団と共に危険な任務を任されることになった。
ギャラリー一階の展示作品を入れ換えました。
今回は『キャプテンハーロック』『ザ・コックピット』シリーズ、そして『宇宙戦艦ヤマト』などで知られる松本零士特集です。
ギャラリーは上野SIM「ANOTHER DOOR Gallery LoungeBar」の中にあります。
建物は三階建てになっており、一階はカウンターバーとダンスホール、壁面がギャラリーとなっています。
二階、三階、そしてスカイの別館が丸ごとギャラリーです(別館には三階からTPできます)。
ギャラリーは24時間いつでも入廊OK。お時間のあるときに足をお運びください。
すりんく等が点灯していない、スタッフ不在時でもお気軽にご来場いただきゆっくりご鑑賞ください。
現在二階では横山光輝、上村一夫の特集展示、
三階ではSF小説などの活字本特集。バロウズの「火星シリーズ」「金星シリーズ」をはじめ、「デューン」「パーン」といった名作SFから、荒巻義雄、石原藤夫、堀 晃といった日本のSF作家も展示しております。
お好きな方、興味をお持ちの方は、ぜひギャラリー三階までお越しくださいませ^^
※ひとつのフレームに複数の画像が入っています。画像切り替えは画面をタッチしてください。
マンガや小説、展示作品に関してお話ししたいという方は「すりんく」「とびナビ」に看板が点灯している時間にお越しください^^
MANGA ART GALLERY、ANOTHER DOORには、すりんく、とびナビ、SL-NAVIからお越しください^^
ANOTHER DOOR(MANGA ART GALLERY)入り口は、タッチするとファントムになるドアとなっています。
↓ タッチすると…。
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Amazon Kindleで電子書籍も刊行中です。
よろしくお願いいたします^^
美神の泉/漆黒の異邦人
・内容紹介
いわゆるひとつの異世界ファンタジーライトノベル。
・本文より
***** Preface
「都市と田園の相違も現在よりもずっと目立っていたし、同様に光と闇、静寂と騒音の対照もはっきりしていた。近代の都市は真の闇、全き静寂というものを知らない。闇に浮かぶたったひとつの小さな灯、遠くかすかに呼ぶ人の声がどんな印象を与えたか、知るよしもない」とヨハン・ホイジンガはその著書『中世の秋』に書いている。この物語の舞台もホイジンガが表現した時代に似ていると思っていい。
ムンドゥス王国は5つの大陸にあるいくつかの国の中でももっとも大きく歴史の古い国だ。現在は女王によって統治されていて、その女王の信任の厚い騎士団の団長はフォルティという女性の騎士だった。5大陸にもその名は知られていたが、単に勇猛果敢な戦士として伝わり、男性騎士と信じている者もあった。
この物語の主人公である少女アヤは、邪教の魔導師によって魔族の生贄にされかけたとき、フォルティに助け出され、記憶の大半を失っていたことからフォルティに引き取られることとなり、剣士として修行することになった。
まだまだ騎士団を率いるほどの力はないものの、フォルティが認める若い女戦士として成長していた。アヤ自身、フォルティを目標として日々鍛練を積んでいた。
しかし、アヤの身には魔族の魂がすでに入り込んでいて、左手の甲のウロボロスの紋章によって封印されている。アヤがその力を解放するとき、彼女は「漆黒の異邦人」と呼ばれる。
そして今回アヤは、騎士団を離れ傭兵団と共に危険な任務を任されることになった。
2021年02月04日
スタッフ募集! してますよ^^
スタッフ募集!
MANGA ART GALLERYの入っているANOTHER DOOR Gallery LoungeBarでは男女スタッフを募集しております。
漫画やアニメ、特撮、SF小説などがお好きな方、大歓迎。展示している画像について詳しいようなら「学芸員」のタグをお渡しします。
ときどき暴走するオーナーと常連のコアな話しに混ざれる人はいるかな!?
普段はバーラウンジとしてお客様とのお話し、月に数回あるダンスイベントはフツーにダンスを楽しんでください。
報酬は、統合チップジャーは出勤者で頭割り。個人チップジャーは90%還元になります。
出勤は週3回~。時間帯は自由ですが、現在所属しているスタッフは22時~25時くらいの出勤が多いです。
その他くわしくは面接で。
すりんく、SF-NAVI、とびナビに看板が点灯しているときにお店に来ていただくか、オーナー・結城あやまでIMをください。
ご応募、お待ちしております。
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現在のギャラリー展示作品について ↓
ギャラリー三階の展示作品を入れ換えました。
今回は活字本特集。
バロウズの「火星シリーズ」「金星シリーズ」をはじめ、「デューン」「パーン」といった名作SFから、荒巻義雄、石原藤夫、堀 晃といった日本のSF作家も展示しております。
お好きな方、興味をお持ちの方は、ぜひギャラリー三階までお越しくださいませ^^
ギャラリーは上野SIM「ANOTHER DOOR Gallery LoungeBar」の中にあります。
建物は三階建てになっており、一階はカウンターバーとダンスホール、壁面がギャラリーとなっています。
二階、三階、そしてスカイの別館が丸ごとギャラリーです(別館には三階からTPできます)。
すりんくが点灯していない、スタッフ不在時でもお気軽にご来場いただきゆっくりご鑑賞ください。
ギャラリーは24時間いつでも入廊OK。お時間のあるときに足をお運びください。
現在一階では吾妻ひでお、山田章博特集、二階では横山光輝、上村一夫の特集展示をしております。
マンガや小説、展示作品に関してお話ししたいという方は「すりんく」「とびナビ」に看板が点灯している時間にお越しください^^
MANGA ART GALLERY、ANOTHER DOORには、すりんく、とびナビ、SL-NAVIからお越しください^^
ANOTHER DOOR(MANGA ART GALLERY)入り口は、タッチするとファントムになるドアとなっています。
↓ タッチすると…。
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Amazon Kindleで電子書籍も刊行中です。
よろしくお願いいたします^^
美神の泉/漆黒の異邦人
・内容紹介
いわゆるひとつの異世界ファンタジーライトノベル。
・本文より
***** Preface
「都市と田園の相違も現在よりもずっと目立っていたし、同様に光と闇、静寂と騒音の対照もはっきりしていた。近代の都市は真の闇、全き静寂というものを知らない。闇に浮かぶたったひとつの小さな灯、遠くかすかに呼ぶ人の声がどんな印象を与えたか、知るよしもない」とヨハン・ホイジンガはその著書『中世の秋』に書いている。この物語の舞台もホイジンガが表現した時代に似ていると思っていい。
ムンドゥス王国は5つの大陸にあるいくつかの国の中でももっとも大きく歴史の古い国だ。現在は女王によって統治されていて、その女王の信任の厚い騎士団の団長はフォルティという女性の騎士だった。5大陸にもその名は知られていたが、単に勇猛果敢な戦士として伝わり、男性騎士と信じている者もあった。
この物語の主人公である少女アヤは、邪教の魔導師によって魔族の生贄にされかけたとき、フォルティに助け出され、記憶の大半を失っていたことからフォルティに引き取られることとなり、剣士として修行することになった。
まだまだ騎士団を率いるほどの力はないものの、フォルティが認める若い女戦士として成長していた。アヤ自身、フォルティを目標として日々鍛練を積んでいた。
しかし、アヤの身には魔族の魂がすでに入り込んでいて、左手の甲のウロボロスの紋章によって封印されている。アヤがその力を解放するとき、彼女は「漆黒の異邦人」と呼ばれる。
そして今回アヤは、騎士団を離れ傭兵団と共に危険な任務を任されることになった。
MANGA ART GALLERYの入っているANOTHER DOOR Gallery LoungeBarでは男女スタッフを募集しております。
漫画やアニメ、特撮、SF小説などがお好きな方、大歓迎。展示している画像について詳しいようなら「学芸員」のタグをお渡しします。
ときどき暴走するオーナーと常連のコアな話しに混ざれる人はいるかな!?
普段はバーラウンジとしてお客様とのお話し、月に数回あるダンスイベントはフツーにダンスを楽しんでください。
報酬は、統合チップジャーは出勤者で頭割り。個人チップジャーは90%還元になります。
出勤は週3回~。時間帯は自由ですが、現在所属しているスタッフは22時~25時くらいの出勤が多いです。
その他くわしくは面接で。
すりんく、SF-NAVI、とびナビに看板が点灯しているときにお店に来ていただくか、オーナー・結城あやまでIMをください。
ご応募、お待ちしております。
*************************
現在のギャラリー展示作品について ↓
ギャラリー三階の展示作品を入れ換えました。
今回は活字本特集。
バロウズの「火星シリーズ」「金星シリーズ」をはじめ、「デューン」「パーン」といった名作SFから、荒巻義雄、石原藤夫、堀 晃といった日本のSF作家も展示しております。
お好きな方、興味をお持ちの方は、ぜひギャラリー三階までお越しくださいませ^^
ギャラリーは上野SIM「ANOTHER DOOR Gallery LoungeBar」の中にあります。
建物は三階建てになっており、一階はカウンターバーとダンスホール、壁面がギャラリーとなっています。
二階、三階、そしてスカイの別館が丸ごとギャラリーです(別館には三階からTPできます)。
すりんくが点灯していない、スタッフ不在時でもお気軽にご来場いただきゆっくりご鑑賞ください。
ギャラリーは24時間いつでも入廊OK。お時間のあるときに足をお運びください。
現在一階では吾妻ひでお、山田章博特集、二階では横山光輝、上村一夫の特集展示をしております。
マンガや小説、展示作品に関してお話ししたいという方は「すりんく」「とびナビ」に看板が点灯している時間にお越しください^^
MANGA ART GALLERY、ANOTHER DOORには、すりんく、とびナビ、SL-NAVIからお越しください^^
ANOTHER DOOR(MANGA ART GALLERY)入り口は、タッチするとファントムになるドアとなっています。
↓ タッチすると…。
*************************
Amazon Kindleで電子書籍も刊行中です。
よろしくお願いいたします^^
美神の泉/漆黒の異邦人
・内容紹介
いわゆるひとつの異世界ファンタジーライトノベル。
・本文より
***** Preface
「都市と田園の相違も現在よりもずっと目立っていたし、同様に光と闇、静寂と騒音の対照もはっきりしていた。近代の都市は真の闇、全き静寂というものを知らない。闇に浮かぶたったひとつの小さな灯、遠くかすかに呼ぶ人の声がどんな印象を与えたか、知るよしもない」とヨハン・ホイジンガはその著書『中世の秋』に書いている。この物語の舞台もホイジンガが表現した時代に似ていると思っていい。
ムンドゥス王国は5つの大陸にあるいくつかの国の中でももっとも大きく歴史の古い国だ。現在は女王によって統治されていて、その女王の信任の厚い騎士団の団長はフォルティという女性の騎士だった。5大陸にもその名は知られていたが、単に勇猛果敢な戦士として伝わり、男性騎士と信じている者もあった。
この物語の主人公である少女アヤは、邪教の魔導師によって魔族の生贄にされかけたとき、フォルティに助け出され、記憶の大半を失っていたことからフォルティに引き取られることとなり、剣士として修行することになった。
まだまだ騎士団を率いるほどの力はないものの、フォルティが認める若い女戦士として成長していた。アヤ自身、フォルティを目標として日々鍛練を積んでいた。
しかし、アヤの身には魔族の魂がすでに入り込んでいて、左手の甲のウロボロスの紋章によって封印されている。アヤがその力を解放するとき、彼女は「漆黒の異邦人」と呼ばれる。
そして今回アヤは、騎士団を離れ傭兵団と共に危険な任務を任されることになった。