2022年03月27日
3月27日22時~24時、DJ・Thobiさん月例スピン!
結城です。

ANOTHER DOOR、毎月第四日曜22時~24時はDJ・Thobiさんの月例スピン!
3月はEDMをMIXしてくださるとのこと。
ダンスマスターはӍαyuϻɪさんです。
アバター制限・ドレスコードはありませんのでお気軽にご来場ください。

すりんく、とびナビ、SL-NAVIからお越しください^^
*************************
ANOTHER DOOR Gallery LoungeBar 内にあるMANGA ART GALLERYEの展示作品を入れ換えました。
70年代終わりから80年代前半にヲタクなお友だちの必読雑誌だった、みのり書房の月刊OUTの表紙、裏表紙を集めてみました。
ギャラリー一階にて展示中ですので、当時愛読していた方、噂には聞いたことがあるという方、興味を持たれた方、お気軽にご来場ください。


MANGA ART GALLERY、ANOTHER DOORには、すりんく、とびナビ、SL-NAVIからお越しください^^
そのほかのギャラリー展示作品について ↓
ギャラリー三階では活字本特集。
バロウズの「火星シリーズ」「金星シリーズ」をはじめ、「デューン」「パーン」といった名作SFから、荒巻義雄、石原藤夫、堀 晃といった日本のSF作家も展示しております。
お好きな方、興味をお持ちの方は、ぜひギャラリー三階までお越しくださいませ^^


ギャラリーは上野SIM「ANOTHER DOOR Gallery LoungeBar」の中にあります。
建物は三階建てになっており、一階はカウンターバーとダンスホール、壁面がギャラリーとなっています。
二階、三階、そしてスカイの別館が丸ごとギャラリーです(別館には三階からTPできます)。
すりんくが点灯していない、スタッフ不在時でもお気軽にご来場いただきゆっくりご鑑賞ください。
ギャラリーは24時間いつでも入廊OK。お時間のあるときに足をお運びください。
現在二階では水島新司、上村一夫、水木しげる、楳図かずお、松本零士の展示をしております。
マンガや小説、展示作品に関してお話ししたいという方は「すりんく」「とびナビ」に看板が点灯している時間にお越しください^^
ANOTHER DOOR(MANGA ART GALLERY)入り口は、タッチするとファントムになるドアとなっています。

↓ タッチすると…。

******************************
スタッフ募集!

MANGA ART GALLERYの入っているANOTHER DOOR Gallery LoungeBarでは男女スタッフを募集しております。
漫画やアニメ、特撮、SF小説などがお好きな方、大歓迎。展示している画像について詳しいようなら「学芸員」のタグをお渡しします。
ときどき暴走するオーナーと常連のコアな話しに混ざれる人はいるかな!?
普段はバーラウンジとしてお客様とのお話し、月に数回あるダンスイベントはフツーにダンスを楽しんでください。
報酬は、統合チップジャーは出勤者で頭割り。個人チップジャーは90%還元になります。
出勤は週3回~。時間帯は自由ですが、現在所属しているスタッフは22時~25時くらいの出勤が多いです。
その他くわしくは面接で。
すりんく、SF-NAVI、とびナビに看板が点灯しているときにお店に来ていただくか、オーナー・結城あやまでIMをください。
ご応募、お待ちしております。

*************************
Amazon Kindleで電子書籍も刊行中です。
よろしくお願いいたします^^
漆黒の異邦人・湿地に棲むもの
・内容紹介
「漆黒の異邦人」は3部構成で構想しており、第1部はこの世界で主人公あやが目覚め、ムンドゥス王国の騎士となり、さらに自身の身に封印された魔族の魂の力によって超人的な力を発揮していきます。そして魔族の侵攻によってムンドゥス王国が崩壊するまでが描かれます。
第2部は単独の魔族ハンター=賞金稼ぎとなったあやの物語で、短編連作的な構成となっています。ムンドゥス王国の崩壊にあやが関わったとして、騎士時代に姉のように慕っていた騎士団長フォルティから賞金首として指名手配もされています。
本作はその第2部のエピソードのひとつになります。
第3部についてはさらに壮大な展開を構想していますのでお楽しみに。
・本文より
スプラー王国に近い、以前はムンドゥス王国に属していた辺境の町ルスース。干し煉瓦や木造の建物が並ぶこの小さな町にも魔族や魔物を狩る賞金稼ぎのための寄り合い所があった。
以前は宿屋だったその建物は土台を煉瓦で二階建ての建物は木造で、一階のロビーには各地で賞金がかけられている魔族・魔物のほか賞金首のお尋ね者のポスターも壁には貼られている。もっとも遠い国の案件などは何日もかけて行ってみたらもう片づいていたということも少なくなく、賞金稼ぎたちは近場の依頼を取り合うのが常だ。
その寄り合い所の戸口に艶のない黒い甲冑を身につけた小柄な騎士が立った。
兜をつけていない頭には肩にかかる銀色の髪、腰の両方に細身の剣を下げ、ロビーの中をぐるりと見渡した灰色の目をした顔は甲冑同様に黒い肌の女性騎士だ。年は18になるはずだがこの一年余りたったひとりで魔物退治の生活を続けていたためか少し年上にも見える。とはいえ荒んだようすはなかった。
「おい『漆黒の異邦人』だぜ」
中で暇を持て余しぎみにたむろしていた数人の魔物ハンターのひとりが仲間に囁きかける。言われて入り口に目を向けた男も目を見張る。「本当だ。『ムンドゥスのアヤ』だ」
「あれが…。初めて見たが、本物なのか?」
「ああ。おれは前にムンドゥスの騎士団にいたから知ってる。あれがアヤだ」
ロビーにいたほかの者たちもアヤに視線を向けてひそひそと噂話を始め、それまで普段と変わらない和やかな雰囲気だった寄り合い所が緊張した空気に包まれた。というのもアヤは魔族ハンターとして名が知られていることに加え賞金首としても高額で手配されていて本人を見たことがない賞金稼ぎの間でも知らない者がいないからだ。
そんなことにはお構いなしにアヤはつかつかとカウンターに歩み寄ると寄り合い所の女事務員に退治した魔物の証拠を示し報奨金を受け取る。
「もうこの近くには魔物退治の依頼はないのかしら」
「ええ、そうですね。少し遠くなりますがクアドリムから昨日届いた依頼が…」
「クアドリムか。ここからだと三日くらいかしら」
「馬でならそのくらいですね。そこに依頼書が張り出してありますからご覧になってください」
示された壁に目をやると数枚の依頼書と賞金首のポスターが貼られている。その近くのテーブルを囲む椅子に座っていた男たちのひとりが依頼書の方を顎で示しながら「こいつだ」と不機嫌そうに言った。
「あんた、この依頼を受けるのかい」
ゆっくりと立ち上がりながら依頼書に近づいてくるアヤに声をかける。見た目にも痛んだ鎖帷子に革の肩当てを右にだけ着けた中年の男で無精髭とボサボサの髪の毛には酒の匂いが染みついていた。
「そのつもりよ」
「あんたが…」と言いかけて少し咳き込みもう一度言いなおす。「あんたが『漆黒の異邦人』だってことは知ってる。魔族退治にかけちゃちょっとした有名人だ。騎士団が総当たりででも倒せないような魔物をぶっ倒したって話も聞いたことがある。なあに、噂話にゃ尾ひれもつくもんさ。そこまでのことはないんだろうよ。こうしてじっくりとあんたを見ればひとりで魔物を倒すことができるのかちょっと疑いたくもなる」
アヤはちょっと口を歪めて肩をすぼめ話の続きを促す。
「この依頼は止めときな。どうしても受けるって言うのなら4、5人、腕利きの仲間を集めることだ」
「その方がいいのならそうするわ」
・・・・・・・・・・
#電子書籍 #小説 #異世界ファンタジー小説 #ライトノベル #漆黒の異邦人 #結城あや #novel #fantasynovel


ANOTHER DOOR、毎月第四日曜22時~24時はDJ・Thobiさんの月例スピン!
3月はEDMをMIXしてくださるとのこと。
ダンスマスターはӍαyuϻɪさんです。
アバター制限・ドレスコードはありませんのでお気軽にご来場ください。

すりんく、とびナビ、SL-NAVIからお越しください^^
*************************
ANOTHER DOOR Gallery LoungeBar 内にあるMANGA ART GALLERYEの展示作品を入れ換えました。
70年代終わりから80年代前半にヲタクなお友だちの必読雑誌だった、みのり書房の月刊OUTの表紙、裏表紙を集めてみました。
ギャラリー一階にて展示中ですので、当時愛読していた方、噂には聞いたことがあるという方、興味を持たれた方、お気軽にご来場ください。


MANGA ART GALLERY、ANOTHER DOORには、すりんく、とびナビ、SL-NAVIからお越しください^^
そのほかのギャラリー展示作品について ↓
ギャラリー三階では活字本特集。
バロウズの「火星シリーズ」「金星シリーズ」をはじめ、「デューン」「パーン」といった名作SFから、荒巻義雄、石原藤夫、堀 晃といった日本のSF作家も展示しております。
お好きな方、興味をお持ちの方は、ぜひギャラリー三階までお越しくださいませ^^


ギャラリーは上野SIM「ANOTHER DOOR Gallery LoungeBar」の中にあります。
建物は三階建てになっており、一階はカウンターバーとダンスホール、壁面がギャラリーとなっています。
二階、三階、そしてスカイの別館が丸ごとギャラリーです(別館には三階からTPできます)。
すりんくが点灯していない、スタッフ不在時でもお気軽にご来場いただきゆっくりご鑑賞ください。
ギャラリーは24時間いつでも入廊OK。お時間のあるときに足をお運びください。
現在二階では水島新司、上村一夫、水木しげる、楳図かずお、松本零士の展示をしております。
マンガや小説、展示作品に関してお話ししたいという方は「すりんく」「とびナビ」に看板が点灯している時間にお越しください^^
ANOTHER DOOR(MANGA ART GALLERY)入り口は、タッチするとファントムになるドアとなっています。

↓ タッチすると…。

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スタッフ募集!

MANGA ART GALLERYの入っているANOTHER DOOR Gallery LoungeBarでは男女スタッフを募集しております。
漫画やアニメ、特撮、SF小説などがお好きな方、大歓迎。展示している画像について詳しいようなら「学芸員」のタグをお渡しします。
ときどき暴走するオーナーと常連のコアな話しに混ざれる人はいるかな!?
普段はバーラウンジとしてお客様とのお話し、月に数回あるダンスイベントはフツーにダンスを楽しんでください。
報酬は、統合チップジャーは出勤者で頭割り。個人チップジャーは90%還元になります。
出勤は週3回~。時間帯は自由ですが、現在所属しているスタッフは22時~25時くらいの出勤が多いです。
その他くわしくは面接で。
すりんく、SF-NAVI、とびナビに看板が点灯しているときにお店に来ていただくか、オーナー・結城あやまでIMをください。
ご応募、お待ちしております。

*************************
Amazon Kindleで電子書籍も刊行中です。
よろしくお願いいたします^^
漆黒の異邦人・湿地に棲むもの
・内容紹介
「漆黒の異邦人」は3部構成で構想しており、第1部はこの世界で主人公あやが目覚め、ムンドゥス王国の騎士となり、さらに自身の身に封印された魔族の魂の力によって超人的な力を発揮していきます。そして魔族の侵攻によってムンドゥス王国が崩壊するまでが描かれます。
第2部は単独の魔族ハンター=賞金稼ぎとなったあやの物語で、短編連作的な構成となっています。ムンドゥス王国の崩壊にあやが関わったとして、騎士時代に姉のように慕っていた騎士団長フォルティから賞金首として指名手配もされています。
本作はその第2部のエピソードのひとつになります。
第3部についてはさらに壮大な展開を構想していますのでお楽しみに。
・本文より
スプラー王国に近い、以前はムンドゥス王国に属していた辺境の町ルスース。干し煉瓦や木造の建物が並ぶこの小さな町にも魔族や魔物を狩る賞金稼ぎのための寄り合い所があった。
以前は宿屋だったその建物は土台を煉瓦で二階建ての建物は木造で、一階のロビーには各地で賞金がかけられている魔族・魔物のほか賞金首のお尋ね者のポスターも壁には貼られている。もっとも遠い国の案件などは何日もかけて行ってみたらもう片づいていたということも少なくなく、賞金稼ぎたちは近場の依頼を取り合うのが常だ。
その寄り合い所の戸口に艶のない黒い甲冑を身につけた小柄な騎士が立った。
兜をつけていない頭には肩にかかる銀色の髪、腰の両方に細身の剣を下げ、ロビーの中をぐるりと見渡した灰色の目をした顔は甲冑同様に黒い肌の女性騎士だ。年は18になるはずだがこの一年余りたったひとりで魔物退治の生活を続けていたためか少し年上にも見える。とはいえ荒んだようすはなかった。
「おい『漆黒の異邦人』だぜ」
中で暇を持て余しぎみにたむろしていた数人の魔物ハンターのひとりが仲間に囁きかける。言われて入り口に目を向けた男も目を見張る。「本当だ。『ムンドゥスのアヤ』だ」
「あれが…。初めて見たが、本物なのか?」
「ああ。おれは前にムンドゥスの騎士団にいたから知ってる。あれがアヤだ」
ロビーにいたほかの者たちもアヤに視線を向けてひそひそと噂話を始め、それまで普段と変わらない和やかな雰囲気だった寄り合い所が緊張した空気に包まれた。というのもアヤは魔族ハンターとして名が知られていることに加え賞金首としても高額で手配されていて本人を見たことがない賞金稼ぎの間でも知らない者がいないからだ。
そんなことにはお構いなしにアヤはつかつかとカウンターに歩み寄ると寄り合い所の女事務員に退治した魔物の証拠を示し報奨金を受け取る。
「もうこの近くには魔物退治の依頼はないのかしら」
「ええ、そうですね。少し遠くなりますがクアドリムから昨日届いた依頼が…」
「クアドリムか。ここからだと三日くらいかしら」
「馬でならそのくらいですね。そこに依頼書が張り出してありますからご覧になってください」
示された壁に目をやると数枚の依頼書と賞金首のポスターが貼られている。その近くのテーブルを囲む椅子に座っていた男たちのひとりが依頼書の方を顎で示しながら「こいつだ」と不機嫌そうに言った。
「あんた、この依頼を受けるのかい」
ゆっくりと立ち上がりながら依頼書に近づいてくるアヤに声をかける。見た目にも痛んだ鎖帷子に革の肩当てを右にだけ着けた中年の男で無精髭とボサボサの髪の毛には酒の匂いが染みついていた。
「そのつもりよ」
「あんたが…」と言いかけて少し咳き込みもう一度言いなおす。「あんたが『漆黒の異邦人』だってことは知ってる。魔族退治にかけちゃちょっとした有名人だ。騎士団が総当たりででも倒せないような魔物をぶっ倒したって話も聞いたことがある。なあに、噂話にゃ尾ひれもつくもんさ。そこまでのことはないんだろうよ。こうしてじっくりとあんたを見ればひとりで魔物を倒すことができるのかちょっと疑いたくもなる」
アヤはちょっと口を歪めて肩をすぼめ話の続きを促す。
「この依頼は止めときな。どうしても受けるって言うのなら4、5人、腕利きの仲間を集めることだ」
「その方がいいのならそうするわ」
・・・・・・・・・・
#電子書籍 #小説 #異世界ファンタジー小説 #ライトノベル #漆黒の異邦人 #結城あや #novel #fantasynovel

2010年07月27日
火曜日は、新世界店で営業中
火曜日・土曜日は新世界SIMの「ANOTHER DOOR」にて営業しております。
昼間はclassic、夜はjazzを基本に音楽を流しておりますので、まったりされたい方などいらしてくださいませ。

場所はコチラ ↓
http://maps.secondlife.com/secondlife/SHINSEKAI/116/222/25

火曜・土曜、限定でスタッフも募集しております。
昼間はclassic、夜はjazzを基本に音楽を流しておりますので、まったりされたい方などいらしてくださいませ。

場所はコチラ ↓
http://maps.secondlife.com/secondlife/SHINSEKAI/116/222/25

火曜・土曜、限定でスタッフも募集しております。
2010年07月20日
火曜・土曜はコチラへ^^
「新世界SIM」にオープンいたしました「涼風家[SUZUKAZE-YA]」2号店「ANOTHER DOOR」。
営業は当分の間、火曜日、土曜日の週2日です。
(ちなみに、ただいまも開けてます…もうしばらく営業いたします)
http://maps.secondlife.com/secondlife/SHINSEKAI/116/222/25

本店同様、昼間はclassic音楽、夜はjazzを中心に流しますので、音楽を聴きながらのんびりしたい方、まったりチャットがお好きな方などにおいでいただければと思います^^

なお、「ANOTHER DOOR」ではスタッフを募集しております。
火曜・土曜にお手伝いいただける方、直接お店までいらしてくださいませ^^
(時間等はご相談ください)
営業は当分の間、火曜日、土曜日の週2日です。
(ちなみに、ただいまも開けてます…もうしばらく営業いたします)
http://maps.secondlife.com/secondlife/SHINSEKAI/116/222/25

本店同様、昼間はclassic音楽、夜はjazzを中心に流しますので、音楽を聴きながらのんびりしたい方、まったりチャットがお好きな方などにおいでいただければと思います^^

なお、「ANOTHER DOOR」ではスタッフを募集しております。
火曜・土曜にお手伝いいただける方、直接お店までいらしてくださいませ^^
(時間等はご相談ください)
2010年05月16日
ANOTHER DOOR
あんまり知られていませんが、「SUZUKAZE-YA」には上空に「ANOTHER DOOR」という別室(?)があります。

地上のお店と違って外の風景は見れませんが、落ち着いた雰囲気になっていると思います。

ご利用は、地上のお店のこの「ドア」をご覧くださいませ^^
SUZUKAZE-YAへは「お気に入り」のSLURLからお越しくださいませ♪

地上のお店と違って外の風景は見れませんが、落ち着いた雰囲気になっていると思います。

ご利用は、地上のお店のこの「ドア」をご覧くださいませ^^
SUZUKAZE-YAへは「お気に入り」のSLURLからお越しくださいませ♪
2009年07月15日
VIPルーム紹介
カフェ&バー「SUZUKAZE-YA」には、スカイに「ANOTHER DOOR」というVIPルームがあります。

といっても特別料金が必要とかいった場所ではなく、まったりおしゃべりしたいという方向きのお部屋。
ご利用は、店内の「ANOTHER DOOR」の看板(ドアの形をしていますw)に取り付けられているエレベーターボタンをクリック。

VIPルームではオーナーのYOUKI、または専属bartenderのtaichiがお相手いたしますが、スタッフがいないときはお客さま同士で気軽にご利用ください。
「SUZUKAZE-YA」「ANOTHER DOOR」へはこちらから。
http://slurl.com/secondlife/Venus%20Resort/16/168/21

といっても特別料金が必要とかいった場所ではなく、まったりおしゃべりしたいという方向きのお部屋。
ご利用は、店内の「ANOTHER DOOR」の看板(ドアの形をしていますw)に取り付けられているエレベーターボタンをクリック。

VIPルームではオーナーのYOUKI、または専属bartenderのtaichiがお相手いたしますが、スタッフがいないときはお客さま同士で気軽にご利用ください。
「SUZUKAZE-YA」「ANOTHER DOOR」へはこちらから。
http://slurl.com/secondlife/Venus%20Resort/16/168/21